日記

甘いもので悩みを消そう

甘党の僕は糖分の摂り過ぎに注意しなければいけないのですが、
仕事などで長時間集中して疲労した時などには、
ちょっとの甘味が大きな効果をもたらしてくれます。

飴玉ひとつ、チョコレートひとかけらが、
疲れをたちまち消し去ってくれます。

レコーディングスタジオに入ると、
甘いものがいつも置いてありますし、
稲作をやっていた僕のおじいちゃんも、
農作業の合間に羊羹を美味しそうに食べていました。

ドストエフスキーの小説『罪と罰』の中にも、

「たったひとかけらの砂糖によって陰鬱さは影をひそめる。
 悩んでいたのが嘘のようだ。なんて馬鹿馬鹿しいんだろう。」

というような一文が出てきます。

人間は悩み出すともう世界が終わってしまうかのような絶望を
感じるものですが、そんな時には甘いお菓子を食べることで
簡単に悩み事が吹き飛んでしまうかもしれません。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。