日記

生命の色

僕の家の前の桜並木はもう満開の勢いです。
毎年どちらかといえば「花より団子」の僕も、
今年は美しい花の色をちゃんと味わってみようという気持ちに
なっています。
梶井基次郎という人は、
「桜の樹の下には屍体が埋まっている」
と表現しましたが、桜の花の美しさはまさに生命の色、
これから始まる生々しい季節への期待感ですね。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。