日記

男よ、反省しなさい。

昨日、たくさんの人が行き交う道の途中で
30代後半から40代前半と思われる夫婦が喧嘩をしていました。
重そうな買い物袋をいくつも一人で持っている奥さんに対して
旦那と思われる手ぶらの中年男が
かなり大きな声でブツブツとしつこく文句をぶつけていて、
実に最低な人間だと思いました。
日本の社会がいつまでたってもどこかどんよりと暗いのは、
このような男が存在するからです。
男というのは元来、暗く陰湿な生き物なのですが、
そんな男の暗闇や意地悪をはね返すことができずに
じっと耐えている女性がいて、とても苦しい気持ちになります。
女性が美しく輝けば、その周辺にいる男たちも元気になって、
結果、社会全体が明るくなると考えていますが、
男たちもそんな「太陽」に甘えてばかりいるのではなく、
尊敬の気持ちを伝え、もっと紳士的になる必要がありますね。
最近電車の中でよく見かける光景に、年若いカップルで、
女の子を立たせて自分だけ平然と座り、
目の前に立っている女の子を見上げるような格好で
話している男がいますが、その人間性に呆れ果てるばかりです。
重い荷物は男どもが持つのは当然ですし、
ひとつしか空いていない席は女性のものです。
これは、女性が「弱いから」ではありません。
(僕は女性が弱い生き物だとは決して思っていません。。。)
女性は男性に多くのものをくれるから、
それに対して敬意とお礼の気持ちを表するのです。
太陽を礼賛する古代人の心境ですね。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。