日記

相手は永遠に変わらない、自分が変わろう

仕事仲間や家族、友人などに対して不満に思う経験は、
誰もが日常茶飯事のように持っていると思います。

相手に対して

「変わってほしい」

と思うこと、よくありますね。

しかし、いつまで待っても、相手が変わることはないでしょう。
その人は自らの意思で動いており、こちらの思い通りには
動かないからです。

「アドバイスありがとう。その通りにやってみるよ」

「ご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます」

という言葉が返ってきたとしても、それが実現されることは
ほぼ無いと断言しても良いでしょう。

人間が人間を、一方的な働きかけによって変えることなど
できないのです。

それでは、対人関係においてそのような不満を抱えている時に
いったいどうしたら良いでしょうか。

その答えは、

「自分が変わる」

です。

相手を変えることはできませんが、自分自身を変えることなら
できますね。手足や頭脳は自分自身のものなのですから。

相手に対して

「こうしてほしいな」

と思うことを、まずは自分が相手に対してやってみましょう。
その時に、言葉であれこれ言ってはいけません。
寡黙に、ただ「行動」を以って表現するのです。

そうすると不思議なことに、「ミラーリング効果」によって
相手も同じことをしてくれるようになります。

また、時には、「反ミラーリング効果」によって
してほしいことと真逆のことをして見せることで、反面教師の
ような効果を生んで、願った通りになることもあります。

その使い分けはとても難しいですが、そのどちらとも、

「相手を変えよう」

という働きかけではなく、

「自分が変わることで相手を変えよう」

という動き方になります。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。