日記

美しいものの効力

美しいものを見て、

「ああ、きれいだな。」

と思うだけで、心の中に何か良いものが広がっていくことを、
多くの方が実体験として知っていらっしゃることと思います。

だからこそ絵を見るのですし、音楽を聞いたり、映画を観たり、
きれいな景色の場所へ旅行に行ったりするわけです。

美しいものを感じ取れば、心に良い効果(快感)があり、
心が良くなると、行動が変わり、結果が変わります。

少し大げさですが、

「美しいものを味わえば、幸せになれる。」

と言っても良いかもしれません。

しかしながら、美しいものを「美しい」と感じるには
個人差があります。

たとえば、道端に咲いている花を二人の人間が見たとします。
一人はただ何気なくその花を一瞥して通り過ぎるだけです。

しかし、もう一人は足を止めてその花をじっと見つめ、
花から溢れ出ている美しさを胸いっぱいに感じます。

まったく同じものを見ても、
「美しさを感じるスキル」によって
受け取るものに大きな差が生まれるのですね。

美しさをたくさん感じることのできる人は、
豊かな人生をおくることができるでしょう。

美しいものをたくさん感じられる心になって、
幸せになりましょう。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。