日記

美しいものを食べ、美しい言葉を言い、美しい姿勢を保つ

美しくなりたいと思ったら、面倒な割に効果があるのかないのか
よく分からないものにあれこれ手を出すのではなく、

◆美しいものを食べる
◆美しい言葉を言う
◆美しい姿勢を保つ

以上の3つのポイントを心がけていさえすれば良いと思うのです。

「美しいものを食べる」というのは、たとえばきれいな野菜や
果物を食べることを言います。
八百屋さんや果物屋さんの店先で、野菜や果物のあまりの美しさ
につい見とれてしまうことがありますが、あれは人間には決して
作れない神様が作った色ですね。
あんなにきれいなものを食べたら、人間もきれいにならないはず
はないだろうと思います。

「美しい言葉を言う」というのは思いのほか難しいものです。
少し練習すれば普段何気ない時には誰でもできるのです。
しかし困難に陥っている時や、面と向かった誰かに汚い言葉で
罵られた時、酷く傷つけられたりした時に、相手色に染まらず、
美しい言葉で返せる人はいったいどのくらいいるでしょう。
苦しい時にはそんなことをする余裕はなかなかありませんし、
相手に酷いことを言われればこちらも相応に返したくなるもの
ですが、そんな時でも自分のプライドを保ったまま、美しい言葉
で返答できるなら、その人は美しい人と言えるでしょう。

「美しい姿勢を保つ」というのも同じで、意識すればだれでも
できますが、それが習慣化され、無意識の時でもできるかどうか
がポイントになります。

これらのことは、本を読んで明日すぐにできるということでは
ありませんが、巷にあふれている「何もせずに痩せる! たった
10分で美しくなれる!」などと激しく煽る雑誌書籍よりは、
長い目で見るとよっぽど効果があるでしょう(笑)。

今日の音楽

冬の窓/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。