日記

自分に合わない本を開いてしまったら

ずっと読みたいと楽しみにしていた本を買って、さあ読むぞと
思ってページをめくったら、驚くほどつまらない内容で
がっかりしてしまうことがあります。

以前でしたらそのような状況に陥っても、せっかく買ったんだし、
もったいないから最後まで読もう思い、我慢して一通り目を
通していました。

しかし最近は、そのような時間をとてももったないと思うように
なりました。

どんなに高い本であったとしても、少し読んで面白くないと感じ
たり、今の自分には合わない、必要ないと思ったら、読むことを
中止することにしたのです。

先日買ったのも何千円もする高額な本でしたが、書いてあること
が自分には合わなかったため(きっと合う人もいると思います)
即座に読むのを止め、その日のうちに売り払ってしまいました。

きっと書いてあることは高尚であり、低俗な今の自分に理解でき
ないだけの話なのですが、それでも今現在の自分に合わないと
直感したら、それは今の自分にはまったく必要のない本であり、
それを読むのに時間を浪費するのは馬鹿げていると思うのです。

そんな本に時間を割くくらいなら、もうこれまでに何度も読み
返している本をもう一度読んだほうがよほど良いでしょう。

今日の音楽

幼稚園 3/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。