日記

若さは行動と感謝と遊びから

僕は童顔で、営業など仕事の際に苦労することが多いので、
あまり「若い」ということに魅力を感じないのですが、
僕の周囲の人で「若いなあ」と思う人の共通点を調べてみますと
それは、エステでもメイクでもダイエットでもなく、
「行動」と「感謝」と「遊び」であることに気が付きます。

まず「行動」ですが、常に流れている川の水は美しいのに、
道にできた水たまりの水はすぐに腐るか渇くかしてしまうのと
同じように、人間も動いていなければ錆びてしまいます。
身体ももちろんですが心も同じで、喜怒哀楽を大いに味わい、
小さなことにも大きな感動を感じることによって、
それが心の体操となり外面的な美しさに貢献するでしょう。

次に「感謝」ですが、ポジティブな精神というのはすべて
感謝の気持ちから生まれると言われています。
出逢えてありがとう、今日の朝ごはん美味しかったありがとう、
良い天気でありがとう、久し振りの雨ありがとう、
今日も夜を迎えられたありがとう。
感謝の気持ちを忘れてしまうとネガティブな考えに取り憑かれ、
眉間にしわが寄り、老け顔になってしまいます。

最後に「遊び」。
物事を難しく考えたり、あまり真面目に考え過ぎると、
心に余裕がなくなり、表情がこわばり、楽しくないわけですから
ネガティブなループから抜け出せなくなってしまいます。
人生自体が壮大な一遍のゲームのようなものなのですから、
楽しむことを忘れ、遊ぶことを放棄してしまったのでは、
生きている輝きが失われてしまうでしょう。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。