日記

読書の季節

人は人とコミュニケーションしている時に、感動したり、
良い気分になったり、悩みが解決したり、
仕事上のアイディアが生まれたりします。

しかし、それは相手が必要なことですし、
自分の都合に合わせて人を拘束したりすることはできません。
自分が話したいと思う時に近くに人がいるとも限りませんね。

そんな時には、本を読むことをお勧めします。

本というのは人と同じで、良い「話し相手」になります。
心地良い気分にさせてくれたり、考えもしなかったことを
教えてくれたり、何かを気付かせてくれたりします。

良い本を1冊読んだ後というのは、素敵な人と丸一日ゆっくり
お話した後のような気持ちになれるものです。

本屋さんや図書館に行けば、たくさんの「人」に出逢えます。
お料理が得意な人(料理本)や芸術家(楽譜や画集、
写真集など)、生き方を教えてくれる人(自己啓発関連の本)、
エッチな人(セクシー写真集や官能小説)など、
その時に「こんな人とお話したい」と思った相手を
自由に選ぶことができます。

良い本とのめぐり逢いは、
人との出逢いと同じくらい価値のあることですね。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。