日記

足元を見つめながら歩こう

大きな目標や夢を実現しようとする時、
そのための行動は実に小さくて地味でつまらないものです。
その小さくて地味でつまらないものの積み重ねが
大きな夢を叶える力となります。

その日々の行動はあまりにも地味で味気ないため、
とうとう飽きて嫌になってしまうこともあるでしょう。
多くの人がそこで止めてしまいます。
その地味で味気ないことを飽きもせずに毎日毎日やった人だけが
大きな目標を実現することができるものです。

高い山を下から眺めて、

「ああ、あの頂上に行きたい。」

と思い、歩き始めます。

歩いても歩いてもなかなかたどり着くことはできません。
ふと見上げて山頂がまだまだであることを思い知って
がっかりし、うんざりしてきます。

時には、他の山を登っている人たちのことを
羨ましく思うこともあるかもしれませんね。

「自分もあの山に登れば良かった。」

そんな風に周囲の他の人たちを妬むこともあるでしょう。

しかし、そこで登る山を変えたり、
歩くのを止めてしまってはいけません。

足元を見つめながら、とぼとぼと根気強く歩き続けましょう。
自分の山を登り続けましょう。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。