日記

量るだけダイエット

お正月はみんな太ります。
お悩みの方はどうぞご安心ください。
たくさん食べてたくさん寝たのですから当然のことです。

さて、新学期、仕事はじめなど、皆様いよいよ新しい年の活動を
始めていらっしゃることと思いますが、
そうなるとお正月太りも是正しなければいけませんね。

ダイエットには様々あって、食事制限するタイプのものから、
運動によって行うタイプのもの、中には薬(効果があるのかは
定かではありませんが)によって強引に痩せさせようとする
タイプのものもあります。

しかし、僕がお勧めするのは、その日の体重を記録するだけの、
いわゆる「量るだけダイエット」というものです。

朝起きて、体重計に乗って、その数値を書くだけです。

今はスマートフォンのアプリで管理する方法もありますね。
アプリでは体重だけではなく、その他の要素も記録できるように
なっていますが、あれは不要な機能だと思います。
シンプルに、体重だけを記録していくほうが良いでしょう。

たったこれだけで、体重が減ってくるか、悪くても現状維持と
することができるから不思議です。

人間って、心で生きているのだなぁとつくづく思います。

「記録」によって、思考や感情が良いポジションにセットされ、
心が整うと自然に良い行動を取るようになります。
行動が良くなると当然のことながら結果も良くなり、
ダイエットの効果が出てくる、というわけですね。

「記録する」ということには、絶大なパワーがあります。

そしてこれはどんなことにでも使える手法だと思います。

何かやりたいこと、目標や夢、自分の中の変えたいところ
などがある場合は、日々、記録することをお勧めします。

「記録なんてわざわざそんな面倒なことしなくても、
 わたしは頭の中で記憶しておくから大丈夫。」

などと言っている人は永遠に変わることができないでしょう。
そのくらい、人間の脳というものはアテにならないものです。
しっかり記録して日々軌道修正してあげる必要があります。
面倒がらずに、紙と鉛筆を用意して記録してみてください。

日付とその日の記録を、自分の手を使って書き込む時、
その筆圧(パソコンを使う場合にはキーボードのタッチ感)や
鉛筆の走る音(パソコンの場合にはキーボードの音)などが、
脳を刺激して活性化させ、その瞬間に、その記録が目から入って
脳に刻み込まれます。
脳に刻み込まれた情報は、心に作用し、心は行動を導きます。

さあ、紙と鉛筆を用意して、あなたの記録を始めましょう。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。