日記

階段は1段ずつ

いただいたメールの中に、

「今とはちょっとずつだけ違う生活を送りたい。」

という言葉があって、自分のことのように思いました。

これがすべてなのだと思い、
僕も同じようにして毎日を生きているからです。

階段は1段ずつ上ればいいのです。

焦っている時や、調子が良くて図に乗っている時など、
2段とばしや3段とびをして上ろうとするものですが、
大抵は下まで転げ落ちてしまうものです。

1段1段で良いのだと思います。

あるテレビドラマの主人公(女性)の台詞に、

「私だってたまには冒険したいのよ。階段を1段ずつではなく、
 2段、3段ずつとんだっていいじゃない。」

というものがありましたが、真面目に生きている人ほど、
時にはそんな風に考えるものなのかもしれませんね。

しかし、1段1段こそが本当は最強なのです。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。