日記

集中を習慣化しよう

「やりたくないことを習慣にしてしまう」

これくらい最強なことはありませんが、
習慣にできた後にも注意しなければいけないことがあります。

※やりたくないことを習慣にすることの素晴らしさは、
以前書かせていただきましたのでよろしければご覧ください。

習慣は、意識せずに行動できる性質を持っていますので、
集中度が薄まってしまう恐れがあります。

特に集中しなくても淡々と進むような作業であれば良いのですが
ある程度の集中を必要とする作業の場合は、

「意識をする」

という、習慣とは相容れない性質のものを
持ち込まなければいけません。

物事はどんなことでも心を込めて、
集中して行ったほうが良いに決まっていますね。

「心を込めて丁寧に」というのは「集中する」ということです。

そこで、習慣の第二のステップとして、

「集中することも習慣化してしまう」

ということを目標にすると良いでしょう。

「無意識のうちに集中する」

ということになり、これは最初はとても難しいことですが、
訓練をすることで誰でもできるようになります。

その行動を始めると、頭が勝手に集中モードに切り替わり、
自分でも意識することなく集中状態に入ることができます。

これを繰り返していると、

「集中を伴った習慣」

となって身についていくでしょう。

しかしながら、集中の濃度には限界がありません。
努力次第でどこまでも高めることができます。

よって、習慣の第三以降のステップは、

「さらに高い集中力を習慣化する」

ことを段階的に目指すということになります。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。