日記

雨音をBGMに読書をしよう

日本の南側がいよいよ梅雨入りとなり、
じっとり雨と曇り空の憂鬱な季節がやってきました。

心が乱れがちな時期ですが、この季節を楽しむことで、
気分だけでも晴れさせることができます。

気分を晴れさせると、行動も良い方向へ向かい、
行動が良くなれば、結果も自然に良くなります。

つまり、幸せになるには、自分の心の状態を良く保つことが
もっとも大事だということになりますね。

「晴耕雨読」

という言葉がありますが、
その言葉の通り、この梅雨の時期には読書がお勧めです。

タブレット端末で読む電子書籍ではなく、
紙の本を読みましょう。

空気中の湿気が多いせいか、本のページが捲りやすくなります。
本のページを捲るという行為は、一種の「快感」です。

指先で感じる紙の質感。
ページを捲る時の心地良い音。

新しい扉を次々に開いていくように、第三者の物語や知識を
頭の中に取り入れていくことは贅沢な愉しみです。

雨が強い日には、その雨音も読書に最適なBGMとなるでしょう。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。