日記

音楽の子供

行儀の悪い子に対して

「親の顔が見てみたい。」

と言うことがありますが、音楽でも良い曲を発見すると、

「誰が作ったのだろう。」

と、その曲の生みの親が気になるものです。

音楽というのは作曲家にとって子供と同じで、
「生みの苦しみ」と言うように作曲は苦痛を伴うものですし、
出来上がった後は演奏や宣伝など、
いわゆる「子育て」を根気強くしていかなければいけません。

そうして「良い子」に育ち社会に受け容れられれば
親元を勝手に離れていきます。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。