日記

機会

昨日、身内の大切な人が亡くなりましたので、
急遽、故郷である青森に帰ることになりました。

関東で暮らしている弟と妹と一緒に帰りますが、
弟と会うのなんて、実に三年ぶりくらい。

決して険悪な仲ではなく、むしろ可愛くて大好きな弟であり、
住んでいる場所もそう遠くはないのに、会わずにもう三年。

亡くなったおじさんが

「そんなことではいけない」

と引き合わせてくれたようなものだと思っています。

おじさんの元気な声、明るい笑い声が聞こえてくるようです。

離れていた家族や親戚、友人が久し振りに顔を合わせるのは、
自分で何とかしようとしてもなかなかできるものではありません
が、思わぬきっかけによってその機会が生まれるものです。

人生の中でほんの数回しかないであろうその機会は、
とても大切な時間だと思います。

亡くなったおじさんに、お別れとお礼を言いたいです。

今日の音楽

輝く季節/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。