日記

自分自身を通して、良い音楽を人に届ける

先日、大学時代の友人であるピアニスト増山三江子さんのリサイ
タルに出かけました。

プログラムは、全曲、僕の大好きなチャイコフスキー。
ピアノ組曲『四季』などをじっくり堪能いたしました。

特に『四季』の中の「10月 秋の歌」がとても良く、映像が目に
浮かぶようで、ため息が出るくらいの美しさでした。

大学時代の多くの仲間がいつしか違う道を歩んでいる中、
ずっと変わらず、こうして自分自身の音楽を追求している友人が
いることを知ると、とても嬉しく、励みにもなります。

「自分自身を通して、良い音楽を人に届ける」

ということに身を捧げることは、厳しく苦しい道のりですが、
人生を賭ける値打ちが大いにあります。

今日の音楽

冬の窓/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。