日記

失敗を心の底から受け入れることができたなら

挑戦して失敗します。

大きい、小さいの差はありますが、日々これを何度となく繰り返
しながらみんな生きています。

まだやったことのないもの、今の自分にできるかどうか心配なこ
と、そういうものを「やろう」と決心します。

そして、事前の調査と準備を経て、いざ実践。

多くの場合、その結果は失敗に終わるでしょう。

しかし、そこでようやくスタート地点に立ったと言えます。
一番最初のトライの段階では、まだ始まってもいなかったのです。

次にしなければいけないのは、失敗を受け入れること。

これがなかなか難しく、ほとんどの人はできません。
もちろん僕もなかなかできません(笑)。

失敗を受け入れるというのは、自分の負けを認めるということで
すので、負けず嫌いの人間であればなおさら困難です。

そして、

「これは自分には合わない」

「環境が悪い」

などとあれこれ言い訳をしてやめてしまいます。

つまり、スタート地点に立つ前に、自らすすんで辞退しているこ
とになります。

せっかく挑戦しようという熱い気持ちになれたのに、
もったいないですね。

そこを乗り越えて、失敗を心から受け入れることができたなら、
もう成功の第一歩を踏み出したとさえ言えるでしょう。

次にやることは、失敗した現実の検証と改善、そしてまた実践。

次もまた失敗するかもしれません。
いや、失敗する確率のほうが高いでしょう。

それでもまたその失敗を受け入れて、改善し、再び挑戦します。

今日の音楽

雪の幻想(バージョン4)/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。