日記

ゴールが近づいてきたら、スタート時のような気持ちで

「夜明け前が一番暗い」

という言葉がありますが、それは、

「苦しみは終わる直前がもっとも苦しい」

というように解釈されることが多いです。

しかし、たとえば自分が目指したゴールまであと一歩という時の
これまでの苦しみとは次元の違う大きな苦しみのことも同様に
言うことができるでしょう。

これまですんなり進んできたのに、ゴールを目前として失速、
そして大失敗、というようなことはよくあることです。

これは人間の心理的な要因が大きいでしょう。

スタート時の100メートルも、ゴール直前の100メートルも
物理的には同じであるにも関わらず、それが人間に与えるプレッ
シャーには大きな差があるからです。

そのことから、無事にゴールにたどり着くためには、

「ゴールが近づいてきたら、スタート時のような気持ちで」

ということになるでしょうか。

今日の音楽

星の降る森(バージョン2)/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。