日記

自分の「嫌い」が相手の「好き」である可能性

僕は暑い夏が好きではありませんが、逆に大好きという方もいら
っしゃるでしょう。

ジメジメした梅雨の季節がとても不快で大嫌いですと言ったら、

「お肌に良い気がして私は好きよ」

と言っていた先輩がいましたが、どんなことでも、好きな人もい
れば好きではない人もいるということです。

そしてそれは、おそらく誰もが嫌いだろうと思うようなことまで
同様で、そのようなものが好きな人も存在します。

たとえば、身の毛もよだつゴキブリが好きすぎて、自宅で飼って
可愛がっている人もいると言います。

恐ろしい幽霊の絵ばかり収集している人もいますし、毒グモや
毒ヘビが大好きという人もいます。

人はつい自分の「好き」を強引に勧めてしまう傾向がありますが、
自分の「嫌い」が相手の「好き」である可能性があるということ
にも気を付けておかなければいけないでしょう。

今日の音楽

恐怖/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。