日記

雨の日には雨のことをして暮らしましょう

生き残るためには、時代の変化に合わせるために自分を変えてい
かなければいけませんし、社会で生きていくためには、他者との
融和をはかるために自分を変えていかなければいけません。

常に自分を変えていくことを考えなければ、生きてはいけない
わけです。

これは、プライドを捨てるとか、哲学を曲げるということには
なりません。

むしろ、プライドを守り、哲学通りに生きていくために、自分を
変える、ということになります。

自分に変革が迫られている時、一番必要なのが「素直さ」であり、
一番邪魔になるのが「頑固さ」です。

頑固な心を持っていては、結局置き去りにされてしまうのです。

雨が降っている時に、空に向かって「晴れろ」と叫び続けるのは
不毛な行為です。

雨の日には雨のことをして暮らしましょう。

人生は流れる川のようなものです。

静かな流れもあれば、激しい流れもあるでしょう。

それを上手に乗りこなしていくために、常に流れの様子と自分自身
の心の中の様子とを比較しながら生きていかなければいけません。

今日の音楽

砂糖菓子のワルツ(チェレスタ)/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。