日記

自分の仕事が好きかどうか

仕事の中に「楽しさ」を見つけることができなければ、長続きし
ないだけではなく、仕事の質も落ちてしまいます。

なぜなら、人の手を通して行われる仕事には、その人の気持ちが
少なからず入ってしまうからです。

これはクリエイティブや製造の仕事でなくても同じであり、
ありとあらゆる仕事に共通することです。

たとえば、お店のレジの仕事でも、仕事を楽しんでいる店員さん
はマニュアルでは表記できない自然な笑顔ができているはずです
し、商品を袋に入れる作業一つとってみても丁寧にできている
はずです。
並んだ人たちを迅速に捌くことをゲームのように感じる感覚も
持ち合わせているでしょう。待ち時間の削減に貢献します。

このように、仕事を楽しんでいる人の仕事は、質も自然に高まっ
てくるのです。

逆に、仕事を嫌々やっていると、それが質にも反映されます。

先のレジの例で言いますと、笑顔は不自然に引きつり、目は凶悪
になり、商品の梱包は雑になって、質が落ちているくせにスピー
ドも同時に落ちます。
仕事全体の質は酷いものになるでしょう。

自分の仕事が好きかどうか、仕事を楽しめるかどうかが、仕事を
する上ではもっとも大切なことなのです。

今日の音楽

雪の香り/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。