日記

子供時代に夢中になった遊びの中に

「好きなことを仕事にしよう」

ということが言われるようになりました。

AIが人間の仕事を肩代わりすることで、多くの業界で人間は仕事
から解放(追放?)されるということが、すでに実際に目に見え
るところで始まっています。

今後10年以内に消えてしまう職業のリストも発表されました。

その通りになるかどうかは誰にも分かりませんが、少なくとも
リストのいくつかの業界は実際にそのようになるでしょう。

AIの発達によって、人間はあらゆる労働から自由になり、
人生の多くの時間を何に費やすべきかが課題になってきます。
それを突き詰めていくと、「遊びや趣味」がその最終地点となり、
つまり、好きなことをして生きていくことが可能となります。

ただし、そうはなっても、相変わらず、食べて着て住んでなどの
生活のことは変わらないことになりますから、好きなことでお金
を稼いでいく「マネタイズ」が必要になりますが。

また、そんなにいきなり「好きなこと」なんて言われても、
自分が何を好きなのかよく分からないよという人は、子供時代の
ことを思い出してみましょう。

何をして遊ぶのが楽しかったですか?

どんな遊びに夢中になりましたか?

走ったりボールで遊んだりなど身体を動かす遊びに夢中になった
人もいるでしょうし、楽器を鳴らしたり絵を描いたりするのが
好きだった人もいるでしょう。

虫や動物が好きだった人や、宇宙や未来の不思議について
空想するのが好きだった人もいるでしょう。

小さい頃に夢中になった遊びの中に、自分の本当に好きなものの
ヒントが隠されているでしょう。

ではその好きだったことをどうやって仕事に結び付ければ良いか。

まず手始めに、好きなことについてインターネットでどんどん
発表していきましょう。

ブログ、音声、動画など、発表の方法はたくさんある時代です。

「わたしはこれが好きです。こんなに好きです」

という想いを、誰が見ているかも分からないインターネット空間
に置いていきましょう。

1個や2個ではだめです。

好きなことについて何らかの発信を毎日1個必ずしていく、
というように習慣的に取り組むと良いでしょう。

今日の音楽

カーニバル/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。