日記

依頼人の熱量

仕事をするのは、お客さんに喜んでもらいためであり、
お客さんが喜んでくれるのは、お客さんが抱えている問題が解決
された時や、お客さんが幸せになった時です。

ですから、仕事の施行者として、仕事のし甲斐があるのは、お客
さんが自らの問題を解決したいともがいている時や、幸せになり
たいと強く願っている時です。

お客さん自身が、自分の問題から逃げ腰だったり、幸せをそれほ
ど強く願っていないようだと、仕事をする側も身が入りません。

お客さんが真剣であればあるほど、仕事をする側も真剣になるの
です。

お医者さんは、自分の身体を大事にしない患者のことを診たくな
いと言います。

病気を治したいと強く願い、治療に真剣になる患者さんのために
は全力を尽くします。

ここでも「熱量」ということが問題になりますね。
(人が抱く想いの熱量に関してはこれまでにも何度か書きました)

仕事の依頼人の熱量が、仕事の施行者にも伝わるのです。

今日の音楽

真夜中のメリーゴーランド(ハープ)/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。