日記

最低100回は先生の教えの通りにやりましょう

これまでにも何度も書いてきたことですが、仕事でも趣味でも
何にでも共通する成長するためのやり方は、

◆1、知る

◆2、その通りに実践する

◆3、直す

以上をただ延々と繰り返すだけです。

つまり、人間が生まれて何をするかと言ったら、まずは、

「やることを決める(同時にやらないことも決まります)」

ということであり、それが決まったなら、自分が決めたそのテー
マの範囲内で、最初に書いた3つを延々と繰り返していくだけと
いうことになります。

上記のように、やるべきことはとてもシンプルですが、それを
やるにあたって注意したいポイントはたくさんあります。

今日は、上記の「2」についての注意ポイントを書きます。

「2、その通りに実践する」

これも簡単なように見えて、人間はなかなかできません。

本やYouTube動画で、やり方を知ったとしましょう。

教えてもらったそのやり方に忠実に、その通りに実践することが
できる人はなかなかいないのではないでしょうか。

本の執筆者や動画の先生は、すでにそれができている人であり、
自分自身はまだできないという明確な事実があるのに、その事実
を無視して、「自己流」に変えてトライしてしまうのです。

もちろん人それぞれ性格は違うのですから、自分自身に合った
やり方というのはあるでしょう。

しかし、まず知識を仕入れたなら、自己流ではなく、教えてもら
った通りにやってみることが大事です。

それも1回や2回ではなく、最低でも100回はやってみる必要が
あるでしょう。

自分の性格に合わないやり方であったとしてもです。

自分の性格に合わないやり方であった場合、実践の度にマイナス
の感情が心を支配するでしょう。

つまり、「苦痛」となって心に表れてきます。

しかし、その苦痛を和らげるために、自己流に変えてしまったの
ではうまくはいかないでしょう。

苦痛に耐えながら、最低でも100回は、先生の通りにやってみな
ければいけません。

これはスポーツでも音楽でも、華道や茶道、料理、日常の些細な
ことなどでもまったく同じです。

まず先生から仕入れた知識の通りにやってみることで、
自分が矯正されていきます。

苦痛に耐えるのは苦しいものです。

しかし、ここで思い出しましょう。

先生はすでにできる。
自分はまだできない。

先生はできるやり方を知っている。
自分はまだできるやり方を持っていない。

先生にできるやり方を教えてもらった。

なぜ、そのやり方の通りにやらないのか。

ということです。

最低でも100回は、自分を押し殺して、先生に教えてもらった
通りに実践することが成長の近道です。

今日の音楽

黄金色の大地(バージョン2)/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。