日記

感情を切り離す練習をしましょう

やりたくない時に、やりたくないことを、積極的にやる。

というのが、僕がいつも自分自身への戒めとしていることです。

これは、言い換えれば「感情の制御」と言えるでしょう。

仕事は感情の影響を受けないように遂行されなければいけません。

前日に失恋したマクドナルドの店員さんは、悲しみを押し殺して
笑顔でオーダーを受けなければならないのです。

ですから、仕事というのは感情と切り離されて考えられるべきで
あり、仕事を人間がする以上、感情の制御が必要不可欠です。

「やりたくない」

という感情を瞬時に消して、すぐに仕事に取りかかることが
できるかどうか。

それができる人、つまり、仕事のできる人になるためには、
感情を自分自身から自由自在に切り離すスキルを身につける必要
があるのです。

そのために、普段から、心の中に沸き起こった感情とは逆の行動
を取る練習をすると良いでしょう。

たとえば、何か腹が立つことが起こった時、イラっとした表情が
あなたの顔に表れます。

その感情を引きずったまま家に帰ると、家族といらない喧嘩を
してしまったり、夜眠れなくなったりすることもあるでしょう。

何か腹が立つことが起こった時、これまでとは真逆の行動、
すなわち、笑顔になってみましょう。
大きな声を出して笑ってみるのもいいでしょう。

こうすることで、腹が立った事実は存在していても、感情を切り
離して自由になり、行動を乱されることなく次に進めるでしょう。

これは、練習をすれば誰でもできることだと思います。

今日の音楽

ガラスの空/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。