日記

アルビレオさんと『春の森から』

先日、とても素敵な出逢いがありました。

東京都多摩市を拠点に活動しているデュオ「アルビレオ」の
ボーカリスト、いわされいこさんからメールをいただき、
僕の『春の森から』という楽曲を歌いたいという、とても嬉しい
お話でした。

もちろん快諾し、そして早速、宮城県名取市にある特別養護老人
ホームうらやすと、石巻市の復興住宅集会所でのコンサートで
お歌いいただきました。

僕もちょうど仙台にいたため、演奏を聞かせていただきました。

靏岡光徳さんの味わい深いギター伴奏に乗って、
いわされいこさんの優しくて美しい歌声が胸に響きました。

この楽曲はもともとピアノとオーケストラサウンドの伴奏である
ため、靏岡さんのアコースティックギターの伴奏はとても新鮮で、
楽しく聞かせていただきました。

会場のたくさんの皆さんにも喜んでいただけて、とても素敵な
音楽のひとときとなりました。

作曲家が音楽を作っても、そのままではただの設計図です。
演奏してくれる人がいるから音楽として実現するのです。

作曲家にとって、素敵な歌手、演奏家との出逢いは、何よりも
大切な宝物です。

アルビレオさん、ありがとうございました。

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今日の音楽

春の森から/アルビレオ(2019年8月9日 宮城県名取市にて)

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。