日記

自分で決めたルールを守るためには

仕事でも趣味でも、

◆自分で決めたことが守れない

◆ルールを設定したのにそれに従うことができない

ということがあるかと思います。

僕も仕事上でどうしてもできるようになりたいことがあり、その
実現のためには乗り越えなければいけない自分の欠点があるので
すが、その克服に苦しむ時があります。

そういう時には、あまり絶望せずに、こんな風に考えます。

「今すでに、守れているルールもある」

たとえば、食後に歯を磨きますね。
何も考えずに毎日3回、確実に行うことができています。

たとえば、朝起きて布団を整えて部屋のカーテンを開けます。
何も考えずに毎朝できていることです。

たとえば、いつも息を吸って、吐いています。
呼吸をしていながら、呼吸していることを忘れています。

そのように、同じ人間の中でも、毎日、毎時間、毎分、毎秒、
変わらずにできていることがあるのですから、その他のことも
きっとできるはずなのです。

では、なぜできているのかを考えてみましょう。

それは、感情を反映させずに無意識に行っているからです。
また、それをしなければ生きていけなかったり、苦しかったり
するからです。

ですから、目標とするそのルールを守るためには、

◆感情の反映を極限まで排除する

◆それを「しない」ことによって、生命の危機や気持ち悪さを
感じる状況を演出する

ということが必要になるでしょう。

今日の音楽

眩暈/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。