日記

仕事をする目的を一つに絞りましょう

仕事は、しっかりした目的を持って取り組むことが、質を上げ、
継続していくためのモチベーション維持にとっては重要です。

仕事を選ぶ時や新しい仕事を始める時には、その目的は一つに
絞ったほうが良いでしょう。

たとえば、「ずっとやりたかった仕事だから」という理由で選ぶ
なら、「その仕事が好き」という理由だけに絞った方が良く、
なかなか稼げなかったとしても、しがみつくように根気強く続け
ていったほうが良いでしょう。

好きな仕事を時間をかけて洗練させていくことになり、自然に
仕事の内容は高まり、得られる収入も増えていきます。

たとえば、「稼ぎたい」という理由で仕事を選ぶなら、とにかく
1円でも多くお金を稼ぐことに集中したほうが良いでしょう。
仕事の好き嫌いは考えてはいけません。
1円でも多くお金を得られるなら、それは「善」なのです。

しかし一日は24時間、誰でも変えられない人生の枠組みですから、
やがて限界を感じるようになるでしょう。
よりたくさん稼ぐためには、一人の枠を越えなければいけません。

人を雇い、設備投資をして、枠組みを増やしていく発想になり、
得られる収入が増えていきます。
そしていつしかその仕事が好きになっているでしょう。

「好きな仕事で、たくさんのお金を稼ぐ」

というのは、時間が経過してから自然に成されてくるものであり、
最初からそのような状態を無理矢理自分の行動に当てはめようと
するとどちらも上手くいかないでしょう。
質も高まらず、たいして稼げもしないという状況に陥ります。

二兎追うものは一兎も得ず。

今日の音楽

うしろの正面/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。