日記

趣味としてやるか、仕事としてやるか

どんな物事でも、仕事でやるか趣味でやるかを選ぶことができ
ます。

作曲も趣味でやっても良いし仕事にしても良い。
料理もお菓子作りも、趣味でやっても良いし仕事にしても良い。

ある物事が好きで、楽しさを感じて、それをしていると幸せで
いられるような時、それを趣味として続けていくか、仕事として
やってみるかを選ぶ局面が必ずやってきます。

仕事にしてしまうと、義務や責任が生じますから、自分の好きな
ようにはできなくなります。
お客さんのためにやらなければいけなくなるのです。

それでも、趣味でやるのとは違ってお金をもらえますし、趣味で
やるのとは次元の違う領域に到達できる可能性もあります。

仕事としてやると決心したら、自分自身を排除し、自分自身の
存在を消して考えられるかがまず第一の課題となります。
主人はお客さんなのです。

また、仕事でやるということは、自分なりの型(テンプレート)
を作っていくことでもあります。

この世界は自由ですから、それ故に、不自由です。

通常なら誰かに何かを指示されて、誰かが作ってくれた型に従っ
てやっていれば良いのですが、自分で「これを仕事にする」と
決めたなら、自分自身で型を作るところから始めなければいけま
せん。

この型を作るということが意外と大変で、完全に自由な世界に
自分なりの柵を作って領域を囲い、時間やリスクを考えながら
ゴールを設定しなければいけません。

「こうなったら仕事の完了」

という枠組みを作らなければいけないのです。

趣味でやろうとしたらそういったことは一切必要ありません。
すべてが自由で、何をどうやっても良いのです。

今日の音楽

子供たち(バージョン2)/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。
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