日記

仕事と趣味、締め切りと継続、人生とリタイア

好きなことを仕事にするか趣味のままで良いかということを悩む
場面が誰でもあると思います。

仕事にしたとたんにある水準以上の結果を毎回必ず出さなければ
いけなくなり、またそれを死ぬまで継続しなければいけなくなり
ますが、趣味のままで良いとなると、締め切りはありませんし、
自分の好きなようにやって良いし、いつ止めてしまっても良く、
すべてにおいて自由にできるということになります。

しかし、仕事がそのまま趣味になってしまうこともあります。

つまり、仕事の内容に関わらず、

「締め切りがあって、継続の必要がある」

ということそのものを趣味的な楽しさとして味わうことのできる
精神状態に達した時です。

お金を稼ぐという仕事の第一の目的から外れて、ある一定期間内
にある一定水準以上のものを仕上げる腕前を研鑽すること、
そして、同じことをどれだけ長く続けられるかという継続性に
対する挑戦に心が向いて、それを楽しいと思えるような時です。

日本人は昔から、仕事に対してリタイアという概念がなく、
死ぬまで仕事を続けるのが自然であるという認識を持っています。

「舞台の上で死にたい」

とよく言われますね。

仕事そのものが趣味になり、生き方にもなるのです。

今日の音楽

風の妖精/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。
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