一日のうちに何度か、お腹に力を入れて耐えなければいけない
正念場があるものですが、このような時に何を頼みにするかは、
人それぞれあるでしょう。

普段身に付けているお守りを握りしめる人もいるでしょうし、
子供の写真を見つめる人もいるでしょう。

楽しかった思い出を回想する人もいるでしょうし、
深呼吸をして集中するという人もいるでしょう。

一日のうちのほとんどの時間は、それほど気合を入れなくても
やり過ごせる時間なのですが、ほんの数回は、そのように緊張と
集中を強いられる時が発生します。

そのような時というものは、

「さあこれから来るぞ」

と事前に分かるのではなく、

「気が付いたら足を踏み入れていた」

というように渦中に巻き込まれてから気が付くことのほうが多く、
それゆえに緊張と集中への準備が遅れ、失敗することになります。

「今が緊張と集中の時かどうか」

それを迅速に知ることが重要になるでしょう。

今日の音楽

ユニバース/作曲:山谷 知明