朝に目が覚めてから夜に眠るまでの間、心のスイッチを切って、
抽象的なものに揺られている時間が占める割合というものは、
かなり大きいのではないかと思っています。

◆ぼんやりと将来のことを考える

◆悩み事に心が囚われる

◆夢を思い描く

◆こうしたいああしたいと妄想する

◆大切な人の身を案じる

など、頭に浮かんでくる思いに身を委ねている状態です。

このような時間が思いのほか人生の大部分を占めています。

しかし、それをしていても人生は前には進みません。

「手を動かして、具体的な行動をする」

ことでしか人生を前に進めることはできないのです。

水が入ったコップを目の前にして、

「水が飲みたいな」

といくら思っても、強く念じてみても、飲めるはずはありません。

手を動かしてコップをつかみ、自分の口元に持っていかなければ
決して飲むことはできないでしょう。

それがすべてのことに言えるのです。

それでは、上記の例を実際の行動に変換してみましょう。

◆ぼんやりと将来のことを考える

◆将来なりたい自分の姿を箇条書きにしてみる

◆悩み事に心が囚われる

◆悩み事を分析して解決方法を定め、実践する

◆夢を思い描く

◆夢をできるだけ具体的に書いてみる

◆こうしたいああしたいと妄想する

◆こうするああする

◆大切な人の身を案じる

◆大切な人に会いに行く

など、妄想と行動の壁を越えるのです。

今日の音楽

陽炎/作曲:山谷 知明