昨夜、故郷青森の冬の情景を夢に見ました。

部屋の中は暖房で暖かく薄着でいても良いくらいです。

すべての窓がぼんやりと霧がかかったように曇っていて、
外の景色は見えません。

その窓を通して外から陽の光が射し込んでくるのですが、
それは、ため息が出るくらい美しい白色なのです。

その理由は、外に広がっている一面の雪景色のためです。

雪に反射した真っ白な光が、霧のような窓のフィルターを通して
優しくやわらかな光になって家の中に入り込んでくるのです。

北国の家は、暖かく、明るく、優しいのです。

今日の音楽

冬の窓/作曲:山谷 知明