楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、
つらく苦しい時間は長く感じられます。

幸運を感じることは人生でもほんの数回なのに対し、
不運はほとんど毎日感じさせられています(笑)。

トライしたもののほとんどは失敗に終わり、
上手くいくのはほんの数回です。

このようなことを実体験を通して感じていらっしゃる方が多いと
思いますが、驚くべきことに、上記のようなことはすべて、

「自分自身の心が作り出している」

のです。

人間はプラスから受ける喜びを過小に、
マイナスから受けるダメージを過大に心で受け止めます。

そのせいで、何をやってもうまくいかない、不運な人生であると
感じてしまうのです。

プラスとマイナスが発生する機会は、確率的に見ると
ほとんど同回数になるはずです。

それなのに、不運であると感じる人が多いのは、上記のような
人間心理の作用によるものです。

そこから以下のような一つの幸福論が導き出されます。

「プラスから受ける喜びを過大に、
 マイナスから受けるダメージを過小に心で受け止められた人が、
 幸せになれる」

今日の音楽

勇気(バージョン2)/作曲:山谷 知明