日記

YouTube Space Tokyo

YouTubeが、企画が認められさえすれば誰でも無料で使える
スタジオを設立して話題になりました。

テレビ局のような広い撮影スタジオやプロ用の高額な機材、
キッチンやゲストルーム、メイクルームまで
すべて無料で使うことができるそうです。

音楽専用のレコーディングブースやProtools(音楽を録音・編集
するソフトのこと)も入っているようですので、
映像クリエイターだけではなく音楽家にとっても
作品を生み出すことのできる新たな場所となりそうです。

しかも、各種専門家の手配もしてくれて、
それもすべて無料というのですから驚きです。

たとえば、映画のシナリオを書いている人がいて、

「これをどうしても映画にしたい!」

という情熱を持って企画書を提出し、それが通った場合、
監督や撮影カメラマン、照明さん、音声さん、編集さんなどを
すべて無料で揃えてくれるというすごいサービスです。

もちろん企画が通らなければいけないのですから、
しっかりした企画力やプレゼンテーションは必須となります。

しかし、誰でも作品をこの世に生み出せる新しいチャンスが
誕生したその意味はとても大きいと感じています。

YouTube Space Tokyo

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。